キャッシュバック・実質0円廃止についての小言



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ラブライブ!のスクールアイドルフェスティバル(通称:スクフェス)で、スマイルだけURが出ません。


コジロウです。


総務省が有識者を集めて、新たに契約する利用者(MNPする人)を優遇する今の販売方針を見直すことで、長く同じキャリアを使っている人へも値下がりを享受できる料金体系を求める報告をまとめました。


これにより、大手キャリアはスマートフォン端末を実質0円で販売したり、多額のキャッシュバックを行なったりする販売方法を見直す方針です。


しかし、総務省は本当に正しいのでしょうか。

 
そもそも、こういった会議に出席する有識者って誰なんでしょうか。


廃止、禁止にしたい→じゃあその考えを持った人たちで会議をしよう、そんな流れになっているようにしか思えません。


それでは廃止、禁止の流れになっていくに決まっています。


確かに、長く同じキャリアを使っている人が不満を持つのはわかります。


しかし、であればその人自身も乗換えをすればいいだけの話ではないでしょうか。


これだけ通信が発達した世の中で、頑なにキャリアを乗換えない理由がわかりません。


仮に差があっても、微妙な差異ではないでしょうか。


私は全キャリアを使っていますが、別に何処に対しても不満なんてありません。


更に言えば、一度もMNPを行なったことの無い人は一体どれくらいいるのでしょう。


普通の人だって、実質0円やキャッシュバックの恩恵を受けてきたはずです。


また、MNPはそもそもキャリアを乗り換える際に電話番号を変更する手間があったため、乗換えが進まないという理由から作られた制度なはずです。(これに関しては、私の私見の為、間違っている可能性があります)


であれば、乗換えしても問題無いはずです。


さらに、キャリアがMNPを高い頻度でする人たちを優遇するのは市場原理として当然なはずです。


だってスマートフォンを買ってくれるんですから。


自社が販売している製品を沢山買う人を優遇するのは極自然なことです。


なんのために次から次に新しい機種が出るのでしょうか。


買って欲しいからですよ。


それだけです。


この総務省の方針に基づいて販売した結果、各キャリアの販売台数が大きく減ったら誰が責任を取るのでしょうか?


おそらく、誰も取りません。 


まだ言うと、この決定で本当に携帯料金の値下げに繋がるのでしょうか?


販売台数が減れば、その損失は他で埋めるしかありません。


そうなると月々の利用料に上乗せされてしまうというのは、当然考えられることです。


長々と語りましたが、言いたいことは一つです。


あんた達本当に考えて結論出したの?ってことですよ。


この方針が適用されてから、 『やっぱり間違えてました』とか言うなよ。


では、また。